福岡県の交通事故
被害者の方へ
弁護士には相談しづらい・・・ 小さな事故なのですが・・・ 費用が心配ですが・・・
(公財)日弁連交通事故相談センター福岡県支部

面接相談(無料 要予約)
092-741-3208
月〜金、午前10:00〜午後12:30

電話相談(無料)
092-741-2270
毎週月・火 午後1時〜午後3時30分、毎週水〜金 午後1時〜午後4時

(電話相談はお一人10分程度でお願いしており、詳しいお話を伺うことができませんので、面接相談をおすすめ致します。)

交通事故に詳しい弁護士が相談をお受けします。

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交通事故にあったら・・・
交通事故にあってしまったとき、 多くの場合、加害者側は保険会社の社員が交渉担当者として出てきます。
治療中であっても、「そろそろ治療を打ち切ってください」と言われて、とまどわれる被害者の方も多いでしょう。
治療が終わったり、後遺症の認定が出たりすると、損害賠償金のご案内」や「免責証書」が送られてきて、示談を求められます。
大部分の被害者の方が、特に疑問をもたずに、あるいは、十分納得できないものの、仕方がないと諦めて、保険会社側の求めに応じておられるのが現実です。

多くの方が本来受けられるはずの補償を受けていません。

ところが、保険会社が提案してくる支払額は、裁判所等の基準に基づいた損害額より低額です。
もちろん,弁護士よって交渉したり裁判したりして、本来支払われるべき額を受け取るか、そのような手段をとらずに、保険会社の提案に応じて示談するかは、被害者の方が判断されるべきことです。
しかし、その判断の前提として、「保険会社の損害賠償基準が,裁判所や弁護士の基準よりかなり低い」ということを知っていただきたいのです。
私達の経験では、多くの被害者の方が、そのような事実を知らないまま示談をして、本来受け取るべき正当な補償を受け取る機会を失っておられます。

交通事故に詳しい弁護士にご相談ください。

福岡県弁護士会と(公財)日弁連交通事故相談センター福岡県支部では、上記のような交通事故賠償の実態を変えるべく、交通事故サポートセンターを立上げ、相談事業を行っています。
相談を担当する弁護士は、交通事故事件の知識・経験を積んでおり、専門の研修を受けています。安心してご相談ください。
保険会社との交渉や裁判を弁護士に頼むかどうかは、電話相談や面接相談(いずれも無料です)の後でお決めください。

受任した場合の費用についても弁護士がご説明しますが、不明な点はご遠慮なくお尋ねください。

交通事故にあってしまった方、泣き寝入りをしないために、是非ご相談ください。

費用について

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毎週月・火 午後1時〜午後4時30分、毎週水〜金 午後1時〜午後4時

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天神弁護士センター内:092-741-3208
支部長 弁護士 島 晃一

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